早寝早起き健康法。

早寝早起き健康法。

こんにちは!あおいです。

今日は立春、春の始まりですね。

今朝、昨日家の中に「福は~うち!」と、まいた豆のことをすっかり忘れてて、

踏んで粉々にしてしまいました…( ;∀;)

今日は、いつも驚かれる、私の早寝早起きぶりについて書こうと思います。

この生活にしてから、1日の頭の働きや体の疲れ方が変わり、体調も良くなりました!

あおい
あおい

参考になれば、うれしいです!

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日曜から木曜まで。

翌日に学校がある日は、毎日夜9時までに寝て、朝は5時までに起きます。

子供の習い事がある日や、仕事が朝の日夜の日などで、日中の時間の使い方が変わりますが、

夜9時までには寝れるように動きます。

夜9時までに寝ることと、朝5時までに起きることは、変わりません。

なぜそんなに早寝早起きしてるのか?と言うと、

理由①次男が添い寝してほしいと言うから。

理由②私にとって、睡眠はとても大事だから。

です!

理由①

次男が、添い寝してほしいと言うので、一緒に寝ています。

時々霊を見るから1人が怖いらしくて…。

本当に見えているのかは、霊感がまったくない私には分かりませんが、

長男が見えていたので、見えていてもおかしくないのかなぁ、と思っています。

以前は、添い寝して次男が寝たら、私はまた起きて残っている家事をしていたのですが、

一緒に寝落ちしてしまい、気づけば夜中や朝ってことがよくありました(笑)

夜中に目が覚めた時は、

「うわー!また寝てしもた!このまま寝たいけど、あれもしてへん、これもしてへん…!」

と数分から数十分の格闘の末起き、そこから家事をしてまた寝るけど、寝た気がしなくてしんどかったです。

朝に目が覚めた時はびっくりして飛び起き、あわてて残りの家事と、その日の朝の家事をして、それだけで朝からグッタリ…って感じでした。

なかなか寝ない次男にイライラすることもありました。

「それならいっそのこと、次男が寝る時間までに家事を全部終わらせて、一緒に朝まで寝たらどうやろ?!」

と思い、試しにやり始めてみたら、

家事もその日のうちに終わるし、よく眠れて体調もすごく良かったので、それ以来ずっとこの生活をしています。

なかなか寝ない次男にイライラすることもなくなりました。

初めは、夕方から寝るまでは、とても忙しかったのですが、

慣れてくると、時間に余裕ができるくらいになりました!

理由②

私にとって、睡眠時間は、とても大事です。

子供にとっても大事だと思っています。

睡眠時間が少ない日は、体力がもたずすぐに疲れ、やたら昼寝して1日が終わってしまったり、

日中頭がボーっとするので、何をするにも時間がかかったり、

ちょっとしたことでイライラしたり、子供にあたってしまったり…

と、プラスになることがあまりありません。

自分の時間が欲しかったので、睡眠時間をけずって自分の時間を作ろうとしてみた時も、作れている気がしませんでした。

それやったら、ちゃんと寝たほうがいいわ!と思い、

睡眠時間は、朝スッキリ起きられて、1日快適に過ごせるくらいとるようにしました。

私にとって、1日快適に過ごせる睡眠時間は7~8時間でした。

けど、疲れている日や、冬なんかはもっと寝れてしまいます。

なので、

夜8時~9時に寝て、8~9時間後の朝5時にめざまし時計をセットし、5時までの目が覚めた時間に起きる

という生活にしています。

一緒に寝ている次男は、夜8時~9時に寝て、朝6時半に起きます。

次男は、自分で好きな時間にめざまし時計をセットして起きてくるのですが、

前日に夜遅くまで起きているときは、めざまし時計を止めてまた寝てしまったり、起きてきても超機嫌が悪いです!

なので次男は、9時間半~10時間半くらいの睡眠時間が合っているんだな、と思います。

あと次男は背が低いので、少しでも身長が伸びるように、たくさん寝たいそうです。

こういう理由で、2人で夜9時までに寝るようにしているのです。

以前読んだ本に、「疲れは睡眠でしかとれない」と書かれていました。

本当にその通りだな!と実感しました。

金曜、土曜は。

金曜、土曜は。

金曜、土曜は、翌日学校がないので、「たまには好きな時間まで起きていよう!」と、ダラダラ起きています。

でも私は、普段早く寝る生活を何年も続けているので、起きていられなくて、

結局夜10時までには寝てしまい、朝も6時までには起きてしまいます(笑)

最近次男が、「自分の部屋が欲しい、ひとりで寝る!」と言いだしたので、そろそろ部屋を作ろうと思っています。

そうしたら、私もひとりで寝ることになるので、好きな時間に寝起きできるのですが、

この生活を始めてから体調もいいし、イライラすることも少なくなったので、このまま「早寝早起き」を続けようと思います!

無料でできる、私の健康法です!

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